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2006年01月31日

米ドル

米国

為替の世界でも、やはりアメリカが中心となります。

世界の為替市場の大部分が米ドルの絡んだ取引で、世界で中心となる「基軸通貨」と呼ばれています。

米ドルの特徴としては、様々な要人の発言や発表によって大きく動くことがあります。

とくに、FRB(連邦準備制度理事会)の議長の発言は要注意です

また、最近は金利が上がってきている点も注目されています。

政治・経済において世界の中心である米国のドルは世界情勢にもっとも敏感に反応し、動きやすい通貨といえます。

米ドルは様々な通貨にも非常に影響力を持っているので、FX(外国為替証拠金取引)をする際は、アメリカ=米ドルからは目が離せません。

ポジションとは

ポジションは直訳すると、「位置」ということです。

FX外国為替証拠金取引)での使用例としては、自分が今1万米ドルを買ってる状態だとすると、「1万米ドルの買いのポジション」ということになります。

つまり、FX(外国為替証拠金取引)では、どのような位置(ポジション)とっているかということをあらわすときに使います

単に「買いポジション」とか「売りのポジション」ということもあります。

情報の提供

いろいろな種類の使いやすいチャートが用意されているか、顧客用の情報の提供や無料セミナーを実施しているかなど、FX業者が顧客に向かって様々な情報提供をしているかどうかもFX初心者にとっては重要です。

できるだけ顧客の側に立った目線で見れる親切なFX業者を選ぶようにしましょう

2006年01月30日

ユーロ

ユーロ

ユーロは、米ドルに続いて為替市場で2番目に取引の多い通貨です。

世界中のお金がアメリカばかりに集中すると何かあったときのリスクが高いということで、最近はユーロにも徐々に資金が集まってきている期待の通貨です。

ヨーロッパの経済はとてもインフレを嫌うという特性があり、通貨価値が下がると下がり過ぎを防ぐように市場に介入するので、暴落の可能性が少ないという特徴があります。

EUの中では、ドイツの発言や発表がユーロにもっとも影響を与えるので、ドイツの動向には注目が必要です。

自動ロスカット

FX外国為替証拠金取引)は、24時間動いている為替市場での取引なのでいつでも取引ができるという利点があります。

しかし、仕事の時間や寝る時間もあるので、24時間監視し続けることはできません。

自動ロスカットは、あなたが為替市場を見ていないときに損をだしている場合に、ある一定の条件になると強制的に決済するシステムです。

外国為替証拠金取引での本当の損失の額は、取引を決済しない限り確定はしませんが、自分でどの程度まで損が出たら取引を確定させるという注文(ストップロス)を出していない限り、評価上の損が出てしまうケースがあります。

評価上の損でも、元々の証拠金から評価上の損を引いた証拠金の額が、そのポジションを持ち続ける必要額を下回ってしまうと「マージンコール」という状態になります。

「マージンコール」の状態になると、自動ロスカットの制度を採用しているFX業者は、今もっているポジションを強制的に決済して損失を確定させます。

自動ロスカットを採用していない業者では、マージンコールの状態になると、損失は確定されませんが、業者から連絡が来てポジションを維持するための追加の証拠金を業者に振り込まなければいけません。

投資の経験が少ない人は、損失が確定されなければ値を戻したときに取り戻せるんだから自動ロスカットで強制的にポジションが決済されない方が良いと考えるかもしれません。

しかし、マージンコールになるということは、自分の予想とはだいぶ違う方向に相場が進んでいるということです。つまり、その取引は失敗した取引だということです。

しかし、初心者の人はその失敗した取引に固執してしまって損失が膨らんでいくことが多いです。

そこで、最初から「自動ロスカット」を採用しているFX業者を選んでいおけば、自動的に決済されるので、損失を抑えることに役立ちます。

FX初心者の方は、自動ロスカットのあるFX業者を選ぶことをお薦めします。

※「自動ロスカット」について詳しくは「リスクのコントロールが簡単」を参考にしてください。

2006年01月29日

日本

為替市場で第3位の取引量があるのは日本のです。

日本は貿易がとてもさかんな国なので、輸出入の動向が経済に大きな影響を与えます。

例えば、アメリカで1ドル儲けが出てそれを日本円に換えるとき、1ドル=99円(円高)の時と1ドル=100円(円安)の時の相場だと、円安の方がお得です。

上の例から分かるように、輸出をする際に円高だと輸出業者は利益が減ってしまうので、日本政府は円高を嫌い、円高が進むと市場介入が入ります。

円が動くときの傾向として、円安はゆっくりと進み、円高になると過剰反応して一気に円高が進むという特徴があります。

日本でFX(外国為替証拠金取引)するときは、ほぼ全ての取引で円がからんだ取引をするので、円の値段には必ず注意を払うことになります。

2006年01月28日

英ポンド(イギリス)

イギリス

ポンドは日本の円と同じくらいの取引量があります。

ポンドはインフレ重視の政策と高金利が特徴です。

また、値動きが激しく先行きが読みづらいという特徴を持っているため、FX(外国為替証拠金取引)で一攫千金を狙いに行く人はポンドの取引が多いようです。

値動きが激しければそれだけ損も得も大きくなるので、そういった人に人気があると言えます

2006年01月27日

スイスフラン

スイス


永世中立国であるスイスは戦争などの有事があったときに強いといわれます。

政策金利も高くないので、FX(外国為替証拠金取引)で資産を積極的に増やしたいという方には不向きな通貨と言えると思います。

ヨーロッパの国のひとつなので、ユーロと同じように値動きする特徴があります。

取引のスタイルによる利益の出し方の違い

FX(外国為替証拠金取引)は株と同じように目的によっていろいろな取引のスタイルがあります。

ここでは、いろいろな投資スタイルについて見ていきましょう。


デイトレード

1日の相場の流れを読んで何度もこまめな決済を繰り返し、レートの上げ下げによる利益のみを狙います。利息がつくまで持っていることが無いので、利息はつきません。

デイトレーダーの人は、値動きが激しいほどチャンスが多くなるので、主にポンドなどの値動きの激しい外貨ペアで取引します。

また、レバレッジをきかせれば取引額も大きくななって一攫千金を狙えることから、レバレッジは高めでの取引になります。

デイトレードに向いているのは、短期に利益をたくさん上げたい人ですが、FX歴の少ない人や堅実に儲けを出したい人にはあまりお薦めではない投資方法です。

為替の値動きが分からずに一攫千金を狙ってデイトレードするのは、ギャンブルをするのとかなり近い行為といえます。

中・短期的なトレード

だいたい数日〜数ヶ月の相場の流れを読んで、その流れに従って取引する方法です。

チャートの見方を身につければ、今がどのような相場か見極めるのはそう難しいことではありません。

その流れに沿ってトレードすれば、そんなに負けることは多くないでしょう。

デイトレードよりは利息はもらえますが、あくまで利益のメインは為替の上下による利益を狙って取引することになります。


長期的なトレード

1年〜数年という期間でポジションを持つ投資方法。

長期の相場を読むのはほぼ不可能なので、外貨預金したと同じように利息(スワップ)による利益のみを狙っていきます。

おもに値動きが少なく利息の多い豪ドルなどを狙うのが一般的な方法です。

このトレードは、為替の波が一定の幅で動いていればリスクがとても少なく利息と為替による利益まで狙えてしまう投資方法ですが、その波がズレてしまうと為替の変動によるリスクを負うということになります。

また、レバレッジを低めに抑えることで、マージンコールにならないようにすることも重要です。

マージンコールにかかって自動ロスカットになれば、為替の変動による損を出してしまい、利息が損失を
上回ってしまい、取引に失敗することになります。


取引スタイルのまとめ

ここまで見てきたように、堅実に稼ぎたい方にはリスクの大きいデイトレードは不向きですし、資産を短期で増やしたいのに利息を狙って取引をしていてはなかなか資産は増えません。

資産をどのくらいの期間でどの程度増やしたいのか計画を立て、どの取引のスタイルをとるのかしっかり方向づけして、そのトレードに対する知識を得てから取引に入ってください。

それぞれのトレード法に関する知識は、書籍や情報販売で売っているものから得ることができます。

外貨預金とFXの利息のちがい

FX(外国証拠金取引)と外貨預金では、かなり利息が違います。

その理由は、外貨預金というのは預金の利息が適用され、FXは銀行間の利息が適用されるからです。

この銀行間の利息は預金の利息とはかなり違うのです

少し難しくなるのですが、銀行間の利息はアメリカの場合、アメリカの政策金利とほぼ同じくらいとなります。

具体的に数字をあげると、2006年1月の段階でアメリカの政策金利は4.25パーセントなので、FXの利息はそれとほぼ同じの約4.25パーセントとなります。

それに対して、2006年1月のある日の某都市銀行の外貨の定期預金は最大の1年の定期で3.09パーセント、一番短い1ヶ月の定期で2.8パーセントです。

しかも外貨預金の場合は、さらにここから預けるときと引き出すときの銀行の手数料が合計1ドルあたり2円引かれるので、実際受け取れるお金は、とっても減ってしまうのが現実です。

FXなら、手数料も無料か多くても数十銭で済みます。

さらに外貨の定期預金の場合、途中で解約できないものが多く、預けた外貨が下がってしまったときに指をくわえて見ているしかないということになります。

いつでも引き出せたり預けたりできる外貨普通預金というものもありますが、この利息はその都市銀行の場合、0.25パーセントととっても低いのでとても投資の対象とは言いがたいです。
FX外国為替証拠金取引と外貨預金の利息

さて、利息も違う、手数料も違う、決済の自由度も違う外貨預金とFX、あなたならどちらを選びますか。

2006年01月26日

オーストラリアドル(豪ドル)

オーストラリア

オーストラリアドル(豪ドル)は金利が高いため、FX(外国為替証拠金取引)では金利を狙った長期の取引が多いのが特徴です。

しかし、そのかわり値動きがやや大きいので注意が必要です。

逆に値動きが大きいということはレートの上げ下げで利益を得るチャンスがあるということでもありますが。

利息もレートの変化による利益も狙えると言うことで投資家には人気がある通貨です。

オーストラリアなどの農産物や資源が多くとれる国の通貨(ほかにNZドル・カナダドルなど)は「資源国通貨」と呼ばれ、資源を輸出している国の通貨は資源の価格の変化によって影響を受ける傾向があります。

外貨預金とFXの必要な金額の違い

外貨預金とFXでは、投資がスタートできる金額に差があります。

例えば、

■外貨預金
   1ドル=100円という相場で1万ドル買いたいとすると…
                      必要な金額は100万円です。

■FX(外国為替証拠金取引)
   1ドル=100円という相場で1万ドル買いたいとすると…
                      必要な金額は5〜10万円ほどです。
                      ※レバレッジ10〜20倍


FX外国為替証拠金取引と外貨預金の金額の違い

この違いは「預金」と「取引」という根本的な違いによるものです。

簡単に言うと、外国為替証拠金取引では、レバレッジというものを利用することで、預けた証拠金を保証金として預けた額以上の通貨を取引できるのです。

詳しくは「FX(外国為替証拠金取引)のしくみ」で解説していますので、分からない方は読んでみてください。

FX(外国為替証拠金取引)では元本が少ないから利益も少ないという悩みはあまりありません。

お金をそんなに持っていない人でもすぐに始められる魅力があります。

しかし、あんまりレバレッジをきかせすぎてもそのぶんリスクも大きくなるので気をつける必要があります。

2006年01月25日

ニュージーランドドル

ニュージーランド
実は資源はあまり無いニュージーランドですが、隣のオーストラリアと密接な経済のつながりがあるため「資源国通貨」と分類されています。

特徴は、オーストラリアドルと似ていますが、金利がオーストラリアドルよりさらに高いという特徴を持っています(2005/1現在政策金利7.25%!)。

FX(外国為替証拠金取引)では、オーストラリアドル同様、金利狙いで取引する投資家が多い通貨で、長期の取引をするのに適して人気があります。

外貨預金とFXの手数料の違い

外貨預金と外国為替証拠金取引とでは、手数料がかなり違います。

ここでは、その手数料の違いから手数料が違うことでどういうことが起こるのかということを解説します。


外貨預金の手数料

多くの金融機関では、預金を外貨に換えるときと日本円に戻すときに1通貨単位あたり1円の手数料がかかります。

たとえば米ドルだと、預金を米ドルに換えるのに1ドル当たり1円。引き出すのに1ドルあたり1円の手数料が相場です。
    
<例>1ドル=100円のレートで100万円をドルで外貨預金すると…
   100万円は1万ドルとなり、手数料が1万円かかる
                 ↓     ↓
   1ドル=101円になったので外貨預金をおろすと…
   1万ドルは101万円になり、手数料が1万円かかる

となると、レートが1円あがったことによってあなたの外貨預金は1万円あがりました!儲かった!
などととここで喜んではいけません。

手数料が合計2万円かかっているわけですから、本当の収支は1万円のマイナスです。

外貨預金の場合だと、2円レートが上がってようやく収支はプラスマイナスゼロとなり、2円以上上がってようやく利益が出ることになるのです。

手数料さえなければ2円上がれば2万円も利益を出すことが出来ているのに、その利益は手数料に変わってしまいます。1円しか上がらなければ、レートは上がったのに1万円損するというなんとも残念な結果となるのです。
外貨預金の手数料

ではFX(外国為替証拠金取引)はどうでしょう。

FX(外国為替証拠金取引)の手数料

FX(外国為替証拠金取引)の手数料は、0円〜1ドルあたり10銭程度です。

え!?と思いますよね。

外貨預金よりはるかに安いです。

アヤシイと思いますか?

実は、為替取引というのは本来手数料がとても低い取引なのです。
手数料0円というケースもあるくらい安い。

どうしてかというのは少し難しいのですが、外貨預金の手数料というのは為替取引自体の手数料というより、銀行の手数料となっています。

もともと銀行しか為替を扱えなかったなどの理由があって銀行は手数料を高く取って利益を得ていたのですが、規制緩和で認可のある取引業者も扱えるようになったことで、FX(外国為替証拠金取引)の手数料はかなり安くなっています。

手数料が低ければ、出る利益にもかなりの差が出てくるので、手数料という面からもFX(外国為替証拠金取引)が有利だということができます。
FX外国為替証拠金取引の手数料

円高、円安とは

円高と円安を知るために、簡単な問題に挑戦してみましょう。

では、問題です。

■ドルと円が1ドル=115円というレートで取引されているとします。

Q1.1ドル=114円になったときは円高ですか?円安ですか?
Q2.1ドル=116円になったときは円高ですか?円安ですか?

A1.円高
A2.円安

答えは合っていましたか?

簡単に説明すると、

Q1の場合:1ドルと114円が交換できるので、円の価値が高くなったので「円高」
Q2の場合:1ドルと116円が交換できるので、円の価値が安くなったので「円安」

ということで、円高・円安というのは「ある外貨に対する円の価値」についての高い・安いということを言っていることがわかると思います。

ちなみに、他の外貨ペアについてもドルが高くなれば「ドル高」とかユーロが安くなれば「ユーロ安」などとと言います。

FX(外国為替証拠金取引)では、常にどっちの通貨が高いとか低いとかという考え方で売買するので、この考え方が重要になります。

難しいことではないので、身につけておきましょう。

レートとは

外国為替取引とは」のページにあるように、外国為替取引は通貨と通貨の交換です。

しかし、1円を1ドルに交換するわけにはいきません。

どうしてでしょうか?

それは、それぞれの通貨ごとに価値が違うからです。

たとえば銀1グラムを金1グラムと交換するわけにはいきませんよね。価値が違うものを1対1で交換していてはどちらかが損してしまうので、金1グラムなら銀3グラムくらい出さないと交換してはもらえないかもしれません。

金などもそうですが、通貨もその交換比率が市場で決められていて、それをレートといいます。

それではこれを外国為替の世界にあてはめていってみましょう。

たとえば、市場で1ドル=115円というレートだとすると、市場で1ドル=115円の価値があるということでみんなが一致しているということを示していることになります。

ちなみに市場がこまめに動くのは、通貨を買う人が増えたり、売る人が増えたり、その国の経済状態が変化したりして、通貨の価値が常に変化しているからです。

レートは、その国の通貨の価値が高くなれば他の国の通貨と今までより低いレートで交換できて、価値が低くなればそれまでより高いレートで交換しなければいけなくなります。

スワップポイントとは

スワップポイントというのは、金利差額のことです。

FX(外国為替証拠金取引)では、取引に使う通貨は全てFX業者から借りるというスタイルを取るので、ポジションを持つと、2つの通貨の利息が必ず発生します。

ちなみに、

「スワップポイント」
「スワップ金利」
「スワップ」

FX(外国為替証拠金取引)で、この3つは全て同じ意味で使われます。意味はポジションを持っていることで得たり、失ったりする利息の金利差額のことです。

「swap(スワップ)」は交換という意味の英語で、「point(ポイント)」は点です。直訳すると「交換点」といったところでしょう。

利息の低い通貨を借りて利息の高い通貨を買うと、スワップポイントは当然プラスになります。

0.1%の利息で借りた通貨で利息4%の通貨を買えば、差し引きの4%があなたが実際に手にするスワップポイントとなります。

逆に、利息の高い通貨を借りて金利の低い通貨を買うと利息はマイナスとなりスワップポイントを支払わなければいけないということになりますので注意してください。

まだ分かりにくいと思うので、1つ例を上げて説明します。

■利息が年4%の米ドルを1万ドル買ったとします。

そうすると、1万ドルを持っているので利息が4%つきます。

ところが、その米ドルを買った日本円は業者から借りているので、業者には日本円の利息を払う必要があります。

日本は、利息が低いので、業者に払う利息は0.1%とします。

これを計算すると、もらう利息が4%で、払う利息が0.1%ということになるので、差し引き3.9%の利息が手元に残ることになります。

これを金利差額というのです。

日本は今、金利が他の国と比べてかなり低くなっているので、外貨を買う場合、この金利差額がマイナスになることはほとんど有り得ません。

上でも一度言っていますが、外貨を売る場合は、業者から外貨を借りて売りに出すので、業者に外貨の利息を払うことになるので注意してください。

外貨を売って得る日本円は利息が低いので、外貨の売りから入る場合はほとんどスワップポイントはマイナスになります。

2006年01月24日

カナダドル

カナダ


カナダドルもオーストラリアドル、ニュージーランドドルと同じく「資源国通貨」と呼ばれます。

アメリカの動向に影響を受けて変動することが多く、アメリカやカナダ以外の取引量が少ないため北米が昼間の時間帯に変動しやすいですが、それ以外の時間帯は大きな変動があまり無いという特徴があります。

カナダドルは「資源国通貨」ですが、現在の時点ではアメリカより金利は安くなっています。

日銀短観

日本銀行が企業に対してアンケートをした結果を日銀短観として発表します。

毎年、3・6・9・12月に調査を実施して、翌月の4・7・10月の初旬と12月の中旬に公表されるという点で速報性が高いものです。

ゼロ以上の数値が出れば企業が景気の先行きが明るいと感じているということになります。

名前がややこしいので勘違いしがちですが、為替の市場に影響を与える「日銀短観」は日銀の見解ではなく、あくまでアンケートの結果ということになります。

FX(外国為替証拠金取引)では、重要な経済指標です。

為替変動のリスクのちがい

外貨預金とFX(外国為替証拠金取引)は、為替が変動するリスクでもかなり違いがあります。

ここでは、為替が変動した時のリスクの違いについて解説していきます。

外貨預金の為替変動のリスク

  外貨預金は、基本的に定期預金なので、途中解約が難しいです。

ということは、いくら自分の預けた外貨の価値が下がっていっても指をくわえて見ているしかないという事態にも陥る可能性が高いです。

また途中で解約できたとしても時間がかかってしまうので、自由度が低いということも為替変動のリスクが高いといえます。

さらに決済のタイミングが選べないので、初めから決まった日に決済されてしまうので、為替変動で損を出していても強制的に決済されてしまいます。

外貨預金は、このような理由で為替変動によるリスクがとても大きいものです。

また途中解約すると、それまでの金利収益が得られない商品が多いことも外国為替証拠金取引と比べて不利だといえます。

FX(外国為替証拠金取引)の為替変動リスク

いつでもリアルタイムで売り買い可能なので、損を出しているならば売りのタイミングを待つこともできますし、利益が出たらすぐに売ることもできます。

好きな時に注文を出して決済することができるので為替変動によるリスクを避けることができます。

さらに外貨預金と違って、買ってから決済するまでの金利も1日単位でついてきます。


まとめ

このような為替変動のリスクを考えると、FXの方が為替変動のリスクを避けることにおいても有利ということが言えます。

2006年01月23日

鉱工業生産指数

鉱業と製造業が生産している量を指数としてまとめたものが、鉱工業生産指数です。

日本は国内総生産に占める鉱工業の割合が高いので、経済全体への影響が大きいのです。

鉱工業生産指数は鉱業と製造業の大部分の動向を反映しているので、生産の動きを読む上で全体の景況感をはかる指標としてFX(外国為替証拠金取引)において重要な指数です。

速報値が翌月下旬に発表されるなど、速報性も高いという特徴があります。

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よろしくお願いいたします。

FX(外国為替証拠金取引)とは

FX外国為替証拠金取引とは
FX(外国為替証拠金取引)」というと名前だけで敬遠してしまいそうですが、日本語を分解してみると、

外国」の「為替」を「証拠金」を預けて「取引」するという投資方法のことです。

聞いたことがないのは「証拠金」という言葉くらいですよね。

この「証拠金」は、取引するために口座を開設している取引業者に預ける担保ととりあえず考えてください。

「担保となる証拠金を預けて外国為替取引する」のが「FX外国為替証拠金取引)」です。

FX(外国為替証拠金取引)は、これからの説明を読んでもらえれば、取引の仕方次第で小さな資金で大きなチャンスを狙うことが出来たりと、とても自由度が高く魅力的な投資だとお分かり頂けると思います。

このサイトでは、外国為替証拠金取引の基本的なことがいろいろと解説していますので、外国為替証拠金取引の世界をのぞいてみて下さい。

きっとあなたが驚くような発見があると思います。

2006年01月22日

非農業部門雇用者数

読んだままの意味で、農業以外の雇用者の増減を表します。

アメリカの企業は業績に先行して雇用の調整をしたり、非農業部門雇用者数の指数の速報性が高いということで、現在の経済の状況をよく表す指数としてとても重要度が高い指数となっています。

FX(外国為替証拠金取引)のしくみ

ここでは実際のFX(外国為替証拠金取引)はどのような取引の内容なのかを説明します。

FX(外国為替証拠金取引)とは」のところで出てきた「証拠金」もここで絡んできます。

それでは、外貨預金と比較してFX(外国為替証拠金取引)について説明します。

外貨預金の場合

Q.1ドル=100円という相場があったとして、1万ドル外貨預金するのに必要な預金はいくらでしょう?

バカにしないで下さいという声が聞こえてきそうですが、答えは100円×1万ドルで=100万円です。

なぜなら、預けた円をそのまま外貨に換えて預金するのが「外貨預金」だからです。口座の内訳は「1万ドル」ということになります。
(※実際はさらに手数料もかかります)

FX(外国為替証拠金取引)の場合

Q.では、「預金」ではなく「取引」であるFX(外国為替証拠金取引)の場合は1万ドル買うのにいくら必要でしょうか?

答えはだいたい5〜10万円です。

外貨預金とは必要なお金がまったくちがってきています。

なぜでしょう?

FX(外国為替証拠金取引)とは」で解説していますが、FXの取引業者に預ける「証拠金」は「担保」です。

つまり、外貨預金が預けたお金がそのまま外貨に換えるものなのに対して、FXでは取引業者は5〜10万円という担保で、あなたに1万ドル買うのに必要な100万円を貸してくれるという仕組みになっています。

そして、その100万円で1万ドルが買われます。

つまり口座の内訳は、「+1万ドル、−100万円」という内訳になります。


まとめ

このように必要な金額が外貨預金とかなり違い、だれでも小さな資金を元手に大きな取引を可能にするのが、FX(外国為替証拠金取引)の大きな特徴です。

また、小額で大きな額の取引が可能になることをレバレッジ(てこ)といい、例えば5万円で100万円(5万円の元手の20倍)の取引をすることを、「レバレッジを20倍きかせる」といいます。
証拠金は担保

FXは大きなレバレッジをきかせる取引が可能なことで、大きなチャンスをつかめる可能性が大きいのです。

しかし、その分のリスクも当然あります。

リスクについても説明しますが、リスクも外貨預金よりもとても少なくできることがわかると思います。

2006年01月21日

ISM製造業景気指数

全米供給管理協会(ISM)が発表する指数。

企業に対して受注残や生産状況、在庫などの変化のアンケートしたものを指数化したものが「ISM製造業景気指数」です。

発表が他の主要な経済指標で最も早いことからアメリカの景気の先行指標として重要視されます。

外国為替取引とは

FX外国為替取引FX(外国為替証拠金取引は「外国為替取引」ですので、まず外国為替取引について説明します。

外国為替取引」とは、簡単に言うと、「通貨と通貨を交換すること」です。

たとえば、アメリカに行くときにたいていの人は日本の通貨である「円」をアメリカの通貨である「米ドル」と交換しますよね。それがまさに「通貨と通貨を交換する」ということ、つまり「外国為替取引」なんです。

名前はむずかしいですが、内容は簡単ですね。

しかも、海外旅行に行くときなどになにげなくしている身近なことなんです。

もちろん帰りに米ドルを円に戻すのも外国為替取引です。

この通貨の交換をインターネットで取引業者を通じて行うのがオンラインFX(外国為替証拠金取引)なのです。

2006年01月20日

FX(外国為替証拠金取引)の利益のしくみ

FX外国為替証拠金取引の利益
たとえば、1ドル=100円のときに1万ドル買ったとします。
  ↓
やがて1ドル=103円まで円安ドル高が進み、1万ドルを売ります。
  ↓
手元の金額は1万ドル×103円で103万円となり、3万円の利益が出ます。

このように、為替のレートが変化する事によって外国為替取引では利益が出るということになります。

ちゃんとした利益については利息や手数料などが絡んでくるんですが、とりあえず基礎ということでここをおさえてしまいましょう。

2006年01月19日

FX(外国為替証拠金取引)は利息もつきます

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FX(外国為替証拠金取引)はレートの上がり下がりだけで利益が出るものではなく、外貨預金と同じで「利息」がつきます。

しかも、日払いです。

つまり、外貨預金と同じように運用することも可能だということです。

外貨預金する人の目的は海外の高い「利息」です。

よく目にする外貨預金のうたい文句はたいてい「海外の方が利息が高いのでお得」というものです。

たしかに、日本の今の預金の利息は0.2パーセントで、米ドルでの預金の利息は3パーセント前後ですので、一見得するように思えます。

しかし、「手数料のちがい」にあるように、せっかくついたその利息も外貨預金では手数料でかなり吸い取られてしまいます。

1ドルあたり預けるのと引き出すので計2円も手数料がとられてしまったら、実際は1パーセント程度の利息にしかなりません。

それにたいしてFXは「取引」という性質上、外貨を買う取引業者から日本円を借りていることになっていますので、その利息を払わなければなりませんが、日本は今ほとんど利息など無いと同じ0.2パーセントとかですので、外貨の金利と比べて全然気にする必要がないような小さいものです。

0.2パーセントで借りたものを4パーセント(FXのほうが外貨預金より利息が高いです※1)で運用できるということになります(ちなみにこの利息の差のことを「スワップポイント」と言います)。
FX外国為替証拠金取引の利息

もちろん外貨である以上レートが上下するリスクもあるわけですが、それは外貨預金も同じです。利息がより大きく、手数料のより少ないほうが利益が大きいことは言うまでもありません

※1FX(外国証拠金取引)は銀行間の取引なので外貨預金より利息もかなり大きいのです(詳しくは「利息のちがい」で)。

2006年01月18日

証拠金とは

証拠金」というのは、FX業者で外貨を取引するときの「担保」として預けるお金のことです。

FX(外国為替証拠金取引)では、この証拠金という担保を預けることにより、預けた額以上のお金を取引業者からお金を借りて取引をすることが出来るようになっています。

このように証拠金以上の額の取引ができることが、FX(外国為替証拠金取引)の一番の魅力と言えます。

しかし、利益が出る場合だけが投資ではありません。むしろ慣れないうちは損益を出すのが普通です。

その損益を出した場合は、「証拠金」が損益にあてられます。
FX外国為替証拠金取引の証拠金
例えば、10万円の証拠金を預けていたとします。

そこで1ドル=100円の時にレバレッジを10倍きかせて、100万円分の1万ドルの買い注文を出したとします。

しかし、1ドル=99円に下がってしまいました。

そこで99円で1万ドルを売りに出すと、99万円しかあなたの手元に返ってきません。
取引業者に100万借りていたので、1万円不足してしまいました。

そこでFX業者は、その不足分1万円を証拠金の10万円の中から引きます。

そうすると、口座には9万円の証拠金が残ります。

これが証拠金が担保だという理由なのです。

維持証拠金

また、担保としての証拠金には「維持証拠金」という役割もあります。

FXはいくら証拠金以上の額が借りれるからといって、いくらでも貸してくれるわけではありません。

取引業者によって割合は違いますが、取引する外貨の額に応じて必ず口座になくてはならない証拠金の額が決まっています。

この額が、証拠金の中でも「維持証拠金」と呼ばれるものになります。

もしあなたがポジションを持っていて、含み損が出てそのポジションを維持するのに必要な維持証拠金の額を下回ってしまったとすると、FX(外国為替証拠金取引)では、「自動ロスカット」というシステムがあり、自動ロスカットを採用しているFX取引業者では維持証拠金より含み損が少なくなると、自動ロスカットが実行されて取引業者が強制的にあなたのポジションを決済して損を確定します。

つまりこのシステムがあれば、その時取ったポジションを維持する証拠金の額以上に損が膨らむことは無いということになり、自動ロスカットを採用している業者では維持証拠金以上に損を出すことはありえません。

このシステムは、FX業者が取りはぐれないということと、投資家も無い袖を振れないので資金がマイナスになることはないという業者と投資の双方の利点があります。

それでは、維持証拠金と自動ロスカットについて実際の例をあげて説明していきましょう。

10万円を証拠金と預けていて、1万ドルを買ったとします。

1万ドルのポジションを取るのに維持証拠金が2万円必要な業者だとします。

1万ドル持っていますので、1ドルの価値が8円下がると損益は8万円になり証拠金の総額(10万円)から維持証拠金(2万円)を引いた8万円以上の含み損を出すと、取引業者が自動ロスカットを行って強制的に決済します。

もう担保が足りないので、お金は貸せませんということです。

そうするとあなたの証拠金は、損を出した8万円が引かれ、維持証拠金としていた2万円が残ることになります。

もし自動ロスカットを採用していない業者であれば、証拠金以上に損を出す前に決済するような注文を出すといったことでリスクをコントロールします。


外貨預金に自動ロスカットは無い

これに対して、外貨預金はある一定期間預けっぱなしというシステムなので、いくら損益を出してもだれも勝手に決済してくれません。もちろん自分でも決済できない商品がほとんどです。

買った外貨が下がれば下がるほど損は出っぱなしという状態になってしまうのです。

FX(外国為替証拠金取引)はこの「自動ロスカット」というシステムを採用している業者であれば、自分が使っても良い金額だけしか取引業者に証拠金を預けておかないようにすれば、維持証拠金以上に損を出さなくてすむので、リスクコントロールが簡単な投資方法なのです。

2006年01月17日

FXは売りからでも取引できます

FX(外国為替証拠金取引)は「証拠金」が取引の担保となっているので、外貨を売るところからスタートすることも出来ます

つまり、FX(外国為替証拠金取引)の取引業者としては「損を出したときの担保はあるから売りでも買いでもどっちからスタートしても良いですよ」ということなのです。

売りからスタートするというのは、例えば米ドルと円で円の価値がこれから高くなりそうだとします。

これから円の価値が高くなりそうなのに米ドルを買ったら損してしまいます。

そこで、同額のドルを買い戻すことを条件に業者の持っているドルを売らせてもらいます

そして、円の価値が高くなったところでドルを買ったときより安い金額で買い戻すと、売るときより買うときの方が安かったのですから、業者に返す外貨と売った額の差額が利益となるのです。

これは外貨預金とはまったく違う点です。

例をあげると…
1ドル=100円の相場で1万ドル売りに出すとします。そうすると口座の中は、

「+100万円、-1万ドル」

ということになり、1万ドルの売りから入ったということになります。

やがて、円高ドル安となり1ドル=98円になったとすると、98円で1万ドルと買い戻すと98万円で買い戻せますから、

「+2万円」

が口座には残るのです。2万円の利益が出たということです。
FXは売りからでも

FX(外国為替証拠金取引)は売りからスタートすることで、円高でも利益を出すことが出来るのです。

業者の持っているものを売るところからスタートする取引というのは、株での信用取引を知っている方はスムーズに理解できると思います。

しかも株の信用取引はやはりそれなりの額を預けなければいけないので、だれもが売りから入ることはできません

。しかし、証拠金さえあればだれもがどんな局面でも利益を出すチャンスがあるというのもFX(外国為替証拠金取引)の大きな魅力なのです。

小額からスタートできます

取引業者によって違いますが、外国為替証拠金取引は、ずばり5万円くらいからスタートできます。

あとはインターネットのできる環境さえあればOKです。

マンガ喫茶やネットカフェでも出来ますけど、FX(外国為替証拠金取引)の取引は余程のことがないかぎりすべてインターネットで取引するので、できれば家にインターネットできる環境があるのがベストでしょう。

FX外国為替証拠金取引を始めるのにに必要なものインターネット環境とこのくらいのお小遣いならみなさんお持ちでしょうか?

株式投資は欲しい株を買うのに何十万というお金が必要だったりしますので、実はなかなかスタートすることが難しいうえに、小額の投資では自分の取引したい銘柄を買うことすら出来ません。また、レバレッジもきかせられません。利息も付きません。

たった5万円ほどで始められるFX(外国為替証拠金取引)は、他の投資と比べてもかなり始めやすい投資なのです。

投資に興味があるけど資金があまり無いという方には、最適な投資方法といえます。

2006年01月16日

FX(外国為替証拠金取引)は24時間取引できる

FX(外国為替証拠金取引)は働いているサラリーマンやOLの人たちにも有利な投資法です。

もし働いている方々が株をやろうとしても、東京証券取引所の開いている時間は、ほとんどのみなさんが働いている時間なのでリアルタイムの取引はほぼできません。

そうなると株の取引をするとしても、デイトレードは全くできないなど取引の自由度がとても限られてしまうということになります。

しかしFX(外国為替証拠金取引)は、為替市場が24時間開いているので、働いているみなさんがいくら遅い時間にパソコンに向かっても為替市場は開いていていてリアルタイムの取引が可能です。

さらに、東京以外の主な為替市場であるロンドン・ニューヨークが動き出す午後6時〜0時までが為替市場が一番活発になる時間ですので、働きながら投資をしたいという方も不利になることがとても少ない投資法だといえるのです。
FX外国為替証拠金取引の時間帯

2006年01月15日

貿易収支

貿易収支はその国の通貨に影響を与えます。

・輸出額から輸入額を引いた値がプラスであれば貿易収支は「黒字」
・輸出額から輸入額を引いた値がマイナスであれば貿易収支は「赤字」

FX(外国為替証拠金取引)では、一概に黒字ならその国の通貨の価値が上がるとか赤字ならその国の通貨の価値が下がるという事はいえません。

例えば、日本は現在貿易黒字が大きいので外国からあまり良く思われていません。

貿易黒字があまり膨らみすぎれば、他国の批判を受ける可能性があるので、そうなると日本の貿易黒字が膨らむことが決して良い事とは言えないことが分かると思います。

貿易収支は、その時々で適正な値かどうか判断するのが正解です。

それはまだちょっと難しいという方は、アメリカの貿易収支の赤字に気をつけて見てみて下さい。

アメリカは現在「双子の赤字」というものに苦しんでいて、その双子の片方がこの「貿易収支」の赤字です。

為替相場は、「双子の赤字」に敏感に反応して米ドルの価値の上下に影響します。

予想外にアメリカの貿易収支の赤字が増加したとか減少したといったときには、米ドルの動きに注意が必要です。

FXではレバレッジで堅実も、冒険的も自分次第

FX ZEROなら手数料0円!最大レバレッジ約300倍!

FX(外国為替証拠金取引)は、レバレッジのきかせかた次第でハイリスクハイリターンの冒険も狙えれば、堅実な運用も可能になります。

通常、FXは平均して1〜20倍までレバレッジをきかせることができ、中には100倍もレバレッジを利かせられるところもあります。

レバレッジをきかせることで、預けた証拠金をはるかに超える取引を行えます。

しかし投資というものは、投資する額が高くなれば高くなるほど利益の額、損益の額が大きくなります

たとえば、1ドル=100円の相場で、
@証拠金10万円を預けてレバレッジ2倍で米ドルの買いから入ったとき
A証拠金10万円を預けてレバレッジ20倍で米ドルの買いから入ったとき
この2つをを比べてみましょう。
 ↓
やがて、1ドル=99円に円高となりドルの価値が落ちてしまい米ドルを売りに出しました。
@のケース
 レバレッジ2倍で2000ドルを買っていたので損益は2000ドル×1円で2000円の損失
Aのケース
 レバレッジ20倍で2万ドルを買っていたので損益は2万ドル×1円で2万円の損失

ということになります。

元手がそれぞれ10万円だったので、@の損失は元手に対して2パーセントです。

これに対して、Aの損失は元手に対して20パーセントです。

レバレッジが10倍違うので、損も10倍ということです。

では、もし米ドルの価値が上がって1ドル=101円になっていたとしたら…、

もうお分かりですね。

@の利益は2パーセントの2000円で、Aの利益は20パーセントの2万円です。

損を出したときと同じで、利益も10倍になります。

このようにFXでは、レバレッジ次第で、ローリスクローリターンで堅実にいくのも、ハイリスクハイリターンで挑戦していくのも自分で決められるのです。

あまりレバレッジをきかせすぎると、すぐ証拠金が吹っ飛んでしまうというのは上の例を見れば分かっていただけると思います。

レバレッジのきかせすぎには要注意ですので、レバレッジを大きくきかせるのは取引に自信がついてからにしてくださいね。
FX外国為替証拠金取引のレバレッジ
このように、FX(外国為替証拠金取引)は堅実にもハイリスクハイリターンにもお好みで投資スタイルを選ぶことができるのです。

2006年01月10日

リスクのコントロールが簡単

FX(外国為替証拠金取引)はリスクのコントロールがほかの投資と比べて簡単です。

その理由をこれからいくつかあげていきます。


取引できないというリスクが少ない

FX(外国為替証拠金取引)は、株と違ってどんな局面でも取引が可能です。

どういうことかというと、たとえばつい最近の日本のL社の時のように株は時に取引したくても取引が出来ないと言うことが起きて、損失がふくらんでいくのを指をくわえて見ているしかないといったことが起こり得ます。

外貨定期預金は、満期になるまで途中での決済はできないことがほとんどです。

しかし、FX(外国為替証拠金取引)ではそのようなリスクはほとんど無く、インターネットが接続できていれば24時間取引が可能なので、自分でリスクをコントロールすることが簡単な取引方法です。

自動注文で損失が膨らむリスクを減らす

24時間取引が可能なのが良いといっても、24時間相場を見ているわけにはいきません。

そこで、自動注文といって「もしここまで損失がふくらんだら、決済してください」という注文をFXではいつでも出しておくことができます。

この自動注文を使うことで、リスクのコントロールも簡単です。

自動注文の種類 → 逆指値・IFD注文・IFO注文


「自動ロスカット」で証拠金以上の損失のリスクも無し

ポジションを維持するための維持証拠金を超える損失が出そうになると、取引業者としては維持証拠金を超える損失を出されてはお金を取りはぐれてしまうので、維持証拠金の額を下回った時点で強制的に決済してしまう「自動ロスカット」を採用しているする業者がほとんどです。

つまりこの「自動ロスカット」を採用している取引業者であれば、維持証拠金まで無くなる損失が出ることは無く、預けた証拠金の額以上の損失が出ることは有り得ません。

オンラインのトレードをする取引業者はほとんど「自動ロスカット」を採用していますが、初心者の人は業者を選ぶ際「自動ロスカット」があることを確認するようにしてください。

この「自動ロスカット」があることで、自分の預けた額以上の損失を抱えると言うリスクは無くなります。

FX外国為替証拠金取引のリスクコントロール

FX(外国為替証拠金取引)は、ほかの投資方法に比べて、自分でリスクをコントロールしやすくなっている投資方法と言えるでしょう。

2006年01月09日

外国為替証拠金取引の悪徳業者にご用心

ここまで来るとみなさんもFX(外国為替証拠金取引)に興味を持ってきた方も多いでしょうか。

しかし、もし電話で「FXの口座作りませんか?」と営業の電話があるかもしれませんが、そこでいきなり「じゃあ作ってみるよ」と簡単に答えてはいけません。

FX外国為替証拠金取引の悪徳業者
2005年7月に「金融先物取引法」が改正されて外国為替証拠金取引業は金融庁への登録が必要になりました。

登録には厳しい基準があり、悪徳業者とちゃんとした業者の見きわめができるようになってきました。

しかし電話をかけてきて勧誘するようなFXの取引業者を名乗る業者には、悪徳業者が多いのも事実です。

実は、勧誘の電話をかけることは「金融先物取引法」で禁止されているので、信用できる取引業者は営業電話などかけることはできません。

さらに、利益が上がることしか強調しない業者や「今しかない」とかいう業者は信用しない方が安全です。

投資と言うものは利益があるかわりにリスクがあるのが当たり前です。

日々移り変わる市場に「今しかない」ということや、リスが無いということは100%ありえません。

ちゃんとした取引業者を選ぶためには、金融庁に登録しているのは当然で、リスクもしっかりと説明している信用できる業者を選ぶことが重要です。

2006年01月07日

自動売買で楽々取引

この「自動売買」と言う言葉、株式投資などで耳にしたことがある人もいるでしょうか。

この「自動売買」というシステムは、言葉どおり自動で売買してくれる注文システムです。

為替市場は24時間開いてるからといって常にパソコンの前にいるわけにはいきません。

そこで、投資にかける時間なんてあまりないという人、めんどくさいから自分ですることは少ないほうが良いなという人や、自分で利益や損を確定するのは苦手だから最初から決めておいて自動でやって欲しいという人に最適なシステムが自動売買です。

FX外国為替証拠金取引の自動売買
使い方は簡単で、「注文の種類」でも説明していますが、「この値で取引を始めて、この値で取引を終了してください」とあらかじめ注文しておくことで、自動で売買の取引を完結することができます。

この注文方法はとても便利なので、FX(外国為替証拠金取引)を始めたい方は実際の取引に入る前にぜひ3種類ある下の自動売買の注文方法を覚えてください。

OCO注文
IFD注文
IFO注文

2006年01月06日

レートの見方(スプレッドとは?)

為替レートはみなさんニュースで見たり聞いたしたことがあると思いますが、「1ドル=100円10銭から15銭」といった具合に表現されます。

これは、実は「100円10銭から15銭の間で取引されています」という意味ではありません。

この「から」というのは、「売るなら100円10銭、買うなら100円15銭で取引されています」ということをあらわしています。

この売値と買値の差を「スプレッド」といいます。

このスプレッドは第2の手数料といわれていて、FX(外国為替証拠金取引)の手数料が安いのは、スプレッドで手数料がすでに含まれているというのがあります。

つまり、業者としては売りたい人からは100円10銭で買って、買いたい人には100円15銭で売れるのですから、差し引き1通貨単位あたり5銭の手数料が出ることになるので、ほかにとる手数料を安くおさえられるのです。
FX外国為替証拠金取引レート

では、私たち投資家にとってスプレッドはどういったものとしてとらえればいいのでしょうか。

それはずばり「コスト」ということになります。

スプレッドは業者ごとに違うのですが、例え1銭しか違わないとしても、1万ドル買えば1銭×1万通貨単位=100円となり、片道100円の違いが出てくることになります。この取引を10回行えば1,000円、100回行えば1万円ものコストが増えます。

スプレッドは何度も取引するうちに意外と大きくなるものです。

つまり個人投資家から見るとスプレッドが狭い業者こそ良い業者ということになります。

しかしここには問題もあり、広告などで狭いスプレッドを表示していても、そういった業者はムリをしていることが多くスリッページという「注文した価格で約定しない」ということが起きるということがあります。

注文した値段で約定しないということは非常にストレスになります。

これは例をあげて考えると非常に分かりやすいのですが、「スーパーの売り場で98円と書いてある商品をレジに持って行くと120円だった」ということと同じ事です。

もちろんスプレッドが狭い業者でスリッページなしで約定することも多いのですが、「98円と書いてある商品が時に98円だったり99円だったり120円だったりする」という事で非常に損益の計算がしにくくなります。

これでは落ち着いて取引することは難しいです。

もちろんスプレッドが狭い業者も使い方が分かれば非常に有利に取引することが出来るのですが、それは初心者の人には難しいのが現実といえるでしょう。

そこで当サイト運営者は、初心者の方が取引する業者として「見た目のスプレッドは狭くなくても必ず提示したレートで約定する業者」をオススメします。

初心者のうちはまずはストレスのない取引で取引の感覚を掴むのが先です。

下記の業者はスプレッドが絶対に広がらずに約定する業者と提示されている価格で絶対に約定する業者です。

初心者の方はまずこういった業者で口座開設してみて下さい。